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可児市文化創造センターx文学座 共同企画

岐阜の出張カメラマンパーミルフォトオフィス、林政司です。建築竣工写真、ウェディング写真、プロフィール写真を撮影しています。岐阜可児多治見から名古屋岐阜市内まで出張写真撮影します。
可児市文化創造センターで公演中の演劇を観てきました。
観劇は久しぶりですが、今回会館のスタッフさんから声が掛かり、自費で(笑)観てきました。
確か昨年も観て、感動・号泣して帰ったような記憶が有ります。なので、声を掛けて頂けたのでしょう・・・。

それはさておき・・・、
この作品は、ala Collection (アーラ コレクション)シリーズ と題して、俳優の皆さんが可児市に住み込み、毎年1作品を制作し、可児市から全国へ発信するという、ユニークな試みです。
今年は、可児で7回の公演のあと、10月には同じキャストで 東京吉祥寺シアター、長崎、徳島などでも開催されます。

加藤武追悼と銘打って、開催されているこの公演は、可児市文化創造センターと文学座が共同制作した 「すててこてこてこ」 という演劇作品です。
加藤武さんは、文学座の名優で、今年7月に急逝されました。
本来は、この公演の主役を務める予定だったそうです。

と言う事で、観て来ましたが、
主題は落語家の師匠と弟子の2人による進行です。
お互いの 『芸に対する考え方の違い』 から、確執が起きますが、その後の弟子の成長、師匠の時流に乗った芸風の変化など、様々な事が起きます。そして、結末は・・・。
この演劇のモチーフは、前述の通り落語家の話ですが、その基礎部分には師匠と弟子・時流と哲学 と言うような流れが見て取れます。そのことは、現代社会でも、そして私の様な芸術分野の仕事に於いても必ず起きていて、避けては通れない大切な部分だと思います。
今回の作品は、そういった 「仕事」 をするうえでの考え方やモチベーションの持ち方など、考えさせられる内容が多くありました。
『落語の話』 と、考えるのではなく、自分自身に置き換えた上で考えても、十分に重みのある素晴らしい作品だと思いました。

可児市での今後の公演は、30日、10月1日、2日、3日までです。
是非とも見てください。それだけの価値のある作品です。

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

『岐阜の出張カメラマン』ホームページはこちら!
http://www.demaephoto.jp/
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お読みいただきましてありがとうございました。

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プロフィール

パーミル フォトオフィス

Author:パーミル フォトオフィス
岐阜県多治見市,可児市の出張カメラマン、パーミル フォトオフィス(写真家 林政司)です。
建築竣工撮影と経営者プロフィール・ウェディング撮影まで、人生の記念に向き合い、記憶に残す仕事をしております。日本建築写真家協会(JAPS)正会員

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