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岐阜の出張カメラマン のブログへようこそ!

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岐阜県可児・多治見の出張写真撮影、フォトグラファーの林政司です。
当ブログは、クライアント用の撮影機材を使用・制作処理をした上で作品掲載しています。
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写真家 林政司 が気になる地元の経営者に突撃取材!
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最新のブログ作品はこの下です。↓

夕闇迫る (JR中央線)

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 今日は、テツの日です。
夕闇迫る中、走り去る車両です。

 昼間は暑いですが、この時間だと多少は涼しくなってきます。とは言え、まだ汗が噴き出します。
最近は全国一位になることは少なくなっていますが、やはり暑い事には違いありませんね。

 今回の作品ですが、夕焼けを背景に家路を急ぐ車両を撮影しました。
本当は、雲がもう少し少ない予定でしたので、空がもっと赤くなる予定でしたが、ちょっと残念です。
写真的には、もう相当暗い時間ですが、多少のブレ感を出すために、シャッタースピードはあまり早くしていません。
カメラブレはもちろんしていませんが。
(安全に配慮して撮影しています)

次回は、8月25日にブログ更新の予定です。

使用機材:Nikon D850 24-70mm f2.8E

パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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『岐阜の出張カメラマン』 について
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http://www.demaephoto.jp/
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多治見市モザイクタイルミュージアム (多治見市)

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 今日は風景の作品です。
久々に地元?の作品になります。

 2016年6月に開館の、「多治見市モザイクタイルミュージアム」 です。
言わずと知れた、世界的建築家であり、建築史家でもある、藤森照信氏による設計です。
いつ訪れても多くの人で賑わっているので、今や多治見市の代名詞にもなりつつあるかもしれません。
因みにこの建築には、私も竣工写真撮影で携わり、その撮影作品は昨年9月から12月に広島県の広島市現代美術館で開催された 「藤森照信展」 にて展示されました。又、その際には、藤森照信氏にとも面談させて頂きました。

 藤森照信氏は、今年の6月にも講演会のために、このミュージアムを訪れましたが、この時私は残念ながら仕事で行くことが出来ませんでした。

 さて、今回の撮影作品に戻りますが、撮影したこの日も暑く、汗を拭きながら夕暮れを待ち、撮影しました。
少し前には建物前の広場の芝生が剥げていて、無残な状態になっていましたが、養生も終わり、今回の撮影時にはとても良い芝生の状態でした。と、いっても夜景なので全然見えませんがね。

 この場所に居ると、ここ笠原の地の、背景の無い静かな雰囲気と、この 「粘土山」 のようなカタチをした建物の空気感がとてもマッチしていて、ゆったりとした気分になれるから不思議です。そう考えていたら何となく、ほんの少しだけですが、ゆったりとした風が吹いてきました。
でも、暑い事には変わりはありませんが・・・。

次回は、8月14日にブログ更新の予定です。

使用機材:Nikon D850 24-70mm f2.8E

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月例コンテスト(8月号)の審査をしました

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 地元の組合様から委嘱いただいている、『フォトコンテスト』 の審査をして参りました。

 先月のこのブログでは、既に暑いですが・・・という事を書いていましたが、 「その時はまだ涼しかった」 と言えるような、最近の気温ですね。今は連日ニュースでも言っていますが、「命に係わる暑さ」 ですので、趣味で楽しみながらの撮影とは言え、本当にご無理はなさらないで頂きたいと思います。
 でも、そういった暑い時期だからでしょうか?夜や涼しそうな場所での作品が目立ちます。やはり暑いので、撮影場所だけでも工夫が必要かもしれません。その中で、狙うものを決めて撮られるのも良いですね。

 さて、今回はもう一つ、写真プリントについてです。
デジタルカメラが普及したことで、プリントもご自身のパソコンから家庭用プリンタで出力される方が増えていますね。それ自体は、至って自然な流れですが、折角なら写真店でプリントして貰う状態と同じクオリティで完成させてほしいと思います。
同じクオリティとは、この場合は色や濃度など、写真の見え方に対しての事を指しています。正確に行うためには、色管理などそれなりの設備と知識が必要となります。
それが出来ない場合は、写真店にプリントを依頼した方が安心です。馴染みの写真店を作っておくと、クオリティも安定するでしょう。
 なお、家庭用プリンタ、特にインクジェットプリンターをご使用される場合は、インクが乾くまでの間の取り扱いには注意が必要です。何故なら、インクジェットプリンターでのプリントは、写真店で作られる銀塩プリントとは違い、紙の上にインクを載せてある状態になっています。この為、乾くまでの時間が特に必要となるのです。
(銀塩プリントは、名前の通り、印画紙表面の化学反応で発色します。勿論、こちらの取り扱いも注意は必要です。)

 詳しくは、写真用プリント用紙に記載の注意書きをよく読み、その通りに作業を進める事です。
折角の作品。撮影だけでなく、見せるための作業(プリント)まで、気を遣いたいですね。

入賞作品の詳細は、来月(8月)号でご覧くださいね。
(写真は一部を抜粋しています)

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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名古屋学院大学 様 (名古屋市)

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今回は経営者様の取材写真です。

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名古屋学院大学 学長 小林 甲一様です。

 1964年(昭和39年)に名古屋市で開学、1968年(昭和43年)には瀬戸キャンパスに全学を移転しました。その後、名古屋学院大学様の前身である愛知英語学校の創立から120年になる2007年(平成19年)に開学の地である名古屋市の熱田区に名古屋キャンパスを開設しました。
現在では、2キャンパス・8学部11学科・大学院2研究科5専攻の総合大学へと発展しています。

 本ブログでは初の大学学長への取材です。早速、大学の教員になられた理由を尋ねました。
「大学に入学し、当初は純粋に大学での研究を面白く感じていました。大学の卒業が近づいた際、もう少し研究を続けたいと思って大学院に進学しました。それを続けているうちに研究者から大学教員へと自然と進みましたが、私自身は今でも研究者を続けていると感じています。」と、気負いもなく、自然体でお話が始まりました。
「でも、教員も楽しいですよ。既に教員になって32年が経ちました。」と、お話は続きます。
「しかし、自分で研究課題を追及するのは結構辛いものです。論文を書き続けなければなりませんからね。言わば研究者は、個人商店みたいなものだと私は思っています。」
 なるほど、そう考えると僭越ながら、私たち事業者と同じ様な事を常にお考えなのかな、と思ってしまいます。何だか急に身近に感じさせて頂くことが出来ました。

 そして、学長としての思いを伺いました。
「教職員約300名を代表していますし、そして学生が約6,000名いますので、それなりに責任を感じて・・・。大学は一つの共同体である、と私は考えていますが、学長になって、『自分の大学』という意識が更に強くなりました。共同体に居るみんなが、自分の大学が一番・そして楽しいと思って貰いたいです。そのために、この大学を少しでも良くしたいと考えています。」

 今後の抱負を伺いましたが、「特には考えていないです。一歩一歩、今あるものを磨く事。そして、それを確実にこなしていく事です。」
今までも与えられたのもの、必要なものは必ず突破してこられたという小林様。軽くお話をされますが、その中には、隠れたご苦労や努力があるからこそ今があるのだろう、と感じました。

 最後に、地元への貢献についてお話を伺いました。
「このような職種なので、地域(地方自治体など)から委員長(議長)を拝命することが多いです。私自身は地域へ出ることで様々な勉強をさせていただいたと感じています。これからも、いつでもどこでも便利な『コンビニ教授』として、地域づくりの支援を行っていきたいですね。

 写真は、瀬戸キャンパス内にて。キリスト教主義大学の象徴であるキャンパス内チャペルが見える場所から撮影をさせて頂きました。「自然豊かなキャンパスなので、昔は休日に子供を連れて遊びに来たこともありましたね。と、我が子との記憶が蘇られたのか、感慨深げに『自分のキャンパス』を見つめられたのが印象的でした。

長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

名 称 : 名古屋学院大学
所在地 : 名古屋市熱田区熱田西町21-1
URL : https://www.ngu.jp/

使用機材: Nikon D4 60mm f2.8
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みのかも健康の森 あじさいまつり写真コンクール

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 毎日暑い日が続いていますが、今日は少し前の撮影作品です。
この時期は、今ほど暑くはありませんでしたね・・・。
この頃でも暑いとは思いましたが、今考えるとまだこの頃の気温は優しかったですね。

 昨年もこのブログで書きましたが、美濃加茂市の市の花は、「あじさい」 です。
同じ市内の山之上町にある、この場所 みのかも健康の森 には、あじさいが6,000株以上植栽されています。

 そんな中、鮮やかでしっとりとした風情を多くの方に鑑賞してもらうために、例年 『あじさいまつり』 が開催されています。
今年は、去る6月24日でした。
イベントでは、美濃加茂市長様をはじめ、来賓の皆様のご臨席の中、開会セレモニーが盛大に開かれ、あじさい苗の配布も行われました。

 私は、イベント内の撮影会の指導者として、関わらせて頂きました。
あじさいの咲き乱れる園内で、モデルさんに立っていただき、多くのカメラマンが思い思いの撮影を楽しみました。
撮影ルートや時間配分は、事前に私のほうで決めさせていただきました。
ご参加人数は、晴天だった事も手伝ってか、昨年より大幅に多い様に感じました。
また、撮影会での撮影作品をはじめ、撮影会当日から2週間以内に園内で撮影された作品を対象に、写真コンクールも開催されました。沢山のご応募ありがとうございました。(既に応募は締切りました)
今年はどんな作品が選ばれるでしょうか?とても楽しみですね。

【みのかも健康の森 第19回あじさいまつり写真コンクール】
主催:可茂森林組合 (みのかも健康の森)
協賛:美濃加茂市・美濃加茂市議会・美濃加茂商工会議所・めぐみの農業協同組合
問合せ先:みのかも健康の森 又は 美濃加茂市役所農林課

 今日の写真は、あじさいが盛りの頃撮影した作品です。
園内のあじさいと、その近くの池にあるスイレンがとても美しく共演しています。

使用機材:Nikon D4 17-35mm f2.8

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疾走‼ (名鉄広見線)

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 今日は、テツの日です。

 西日本豪雨で被害を受けられた皆さまに、お見舞いを申し上げます。
地元岐阜県でも、関市上之保での津保川氾濫や下呂市・飛騨市での土砂崩れなど、多大な被害が出てしまいました。
大雨から数日間は、災害による通行止めが各地で発生していて、岐阜県内の移動をするだけでもなかなか難しい状態だったようです。
 鉄道の話をしますと、JR高山線の飛騨金山-下呂間、角川-打保間にて土砂流入など大きな被害が発生し、復旧の目途が立っていないようです。これにより 「特急ワイドビューひだ」 は、全線で運転を見合せしています。(新聞報道によります)
特に、富山への移動手段となる飛騨古川から北は、数年前に発生した土砂災害でも数年間にわたって運休を余儀なくされたことがあり、今回再びとなるので特に地元のショックは大きいと思います。

 さて、今日の写真に移りますが、今回は名鉄です。
梅雨明け以来、くそ暑い日が続いておりますが、そんな中撮影しました。
ほんの少し外にいるだけで汗が噴き出してきます。
でも、豪雨被害の現地では、被災された方々や復旧に携わる地元住民・ボランティアの皆さんをはじめ、多くの皆様が暑い中ご苦労をされています。その事を思うと、文句は言っていられません。
 山間部を走る鉄道を、またしても 「流し撮り」 で撮影しました。
広角レンズで撮影している事で、ほんの少しの部分しか完全に止まっていない様に見える為、その結果躍動感が強調された作品になります。

次回は、7月25日にブログ更新の予定です。

使用機材:Nikon D4 17-35mm f2.8

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日本橋 (東京都中央区)

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 今日は風景の作品です。
先月に続いて、またしても県外の作品になります。

 先日、東京まで出張しました。その際に折角なのでと、寄り道をしてここまでやって来ました。
勿論この橋を見るためです。
と、言うのは、この橋の建築に先月6月7日の幣ブログにも登場した 「妻木頼黄氏」 が関わっているからです。
この人物は、名前の通り、幕末に上総妻木藩の江戸屋敷で生まれ育ちました。明治期には明治建築界の三大巨匠の一人に挙げられ、日本橋や横浜正金銀行(現・神奈川県立歴史博物館)など、多くの建築物の設計を行いました。
因みに、上総妻木家は江戸時代に美濃(岐阜県)に存在した下郷妻木藩・上郷妻木藩とは元々親戚関係にあたるので、様々な関わりがあったことが記録として残っているそうです。

 この橋は明治44年(1911年)に竣工しました。(100年以上にわたって現役!)
江戸幕府の始まった1603年(慶長8年)に初代の日本橋が架けられてから、現在の橋が20代目になるそうです。
因みに、江戸時代の歴史として習った 「五街道」 の起点も全て日本橋ですね。
今でも、日本橋の中央には 「道路元標」 が埋め込まれているそうです。
(現行法では、道路元標は定められていないそうですが・・・)
平成11年には国の重要文化財に指定されていて、名実ともに 「日本を象徴する橋」と言えると思います。

 高度経済成長期の昭和38年(1963年)に、日本橋の上空に首都高速道路が架けられたため、景観が台無しなど、常に論争になっていましたね。
しかし今年になってから、首都高の老朽化対策として、この区間を地下化することが正式決定した、と発表されたのは記憶に新しいところです。

 因みに、橋に対して建築家の妻木頼黄(つまきよりなか)氏が、どう関わったのかには諸説あるようですが、一説にはデザイン装飾等の意匠に関わったようです。また、既に妻木氏としては晩年なので、巨匠として、後進の指導にもあたっていたのかもしれません。(日本橋竣工の5年後、57歳で死去)

 写真についてですが、この日は予報とは打って変わって晴天で、しかも暑い日でした。
日本橋川のほとりから美しいアーチ橋が入る様に撮影しました。
しかし、首都高の高架のせい!で、一番いいところが日陰で暗くなってしまっています。でも、道路の反射で高架橋の下が明るくなっていたので、これをアクセントとして使いました。
東京中心部(言い方が田舎臭いですが・・・)なので、ひっきりなしにビジネスマン達が通過していきます。でも、この橋の一角だけは緑も多く、時間が少しだけ・・・ゆったりと流れているような気がしました。

次回は、7月14日にブログ更新の予定です。

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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月例コンテスト(7月号)の審査をしました

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 地元の組合様から委嘱いただいている、『フォトコンテスト』の審査をして参りました。

 季節は春から夏へと進み始めています。と言うよりは、既に真夏のような日がやってきていますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?

 この時期ならではの爽やかな風景や農地の風景を見ると心が癒されますね。
でも、最近の暑さと大雨の繰り返しでなかなか写真に切り取るのも大変かもしれませんね。

 今回は少し違う話になりますがご了承ください。
数日前から管内のすぐお隣、下呂市周辺に大雨が降り、その影響によるがけ崩れが発生しました。
これにより、JR高山線は現在も一部が不通になっていて、他にも住民の避難など、様々な影響が出たようです。
(この大雨被害については、何故か報道が少なく、詳細がよくわかりませんが。)

 また、大雨の影響で飛騨川の水質が悪化したことにより、美濃加茂市では飛騨川からの取水を停止しました。
このため、組合の管内でもある美濃加茂市の世帯数の約4割にあたる約10,900世帯で6/30 20時現在も断水しています。(美濃加茂市は下呂市から約70km下流になります)
私の住む可児市も防災無線による広報で、隣の美濃加茂市へ水を融通するために節水を呼び掛けていました。
因みに可児市と美濃加茂市は木曽川を挟んで隣同士。私の家からは徒歩10分弱で美濃加茂市に行けます。
理由はともあれ、まさかこんな近所で断水が起きるとは考えてもみなかったのでびっくりしました。

 以上のような理由で、今回はフォトコンテストの詳細については省略させていただきましたが、写真には非情にも 「記録」 の一面もあります。
皆さんが素敵な作品を撮ることが出来るのも、何事も無いからだということを、改めて認識させられてしまいます。
可児市で発生した可児川の氾濫とアンダーパスでの人命被害が発生したのも8年前の7月でした。
(2010年7月15日夜に発生しました)

 近年、気象状況が今までよりも極端になっていると、よく言われます。
これからも、少しでも被害が少なく生活していけるよう、私たちは祈るしかありません。
最後になり恐縮ですが、この度の災害等で被害を受けられました皆様、お見舞い申し上げます。
また、仮設・復旧作業にあたる市の皆様、各種スタッフの皆様、暑い中お疲れ様です。
(月並みなことしか言えなくて、申し訳ありません。)

入賞作品の詳細は、来月(7月)号でご覧くださいね。
(写真は一部を抜粋しています)

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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株式会社OAビジネスサポート 様 (可児市)

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今回は経営者様の取材写真です。

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株式会社OAビジネスサポート 代表取締役 大嶽 成治様です。

 中小企業向けのシステム開発を中心とした「コンピューターを使ってお客様が発展するための手助け」を行っています。

 昭和57年、大嶽様と弟様の二人で設立、当初はパッケージソフトウェアの開発を中心に行っておりましたが、地域密着型への移行とともに、現在は中小企業の工程管理などの完全カスタムによるソフトウェア開発が業務の中心となっています。
「おかげさまで、殆どのお客様が長期間のお付き合いをしていただいています。中には30年以上に渡りお付き合い頂いている企業様もいらっしゃいます。」と、嬉しそうに語られます。
 「仕事柄、お客様の秘密保持や信頼関係がとても大事だと感じています。だからこそ、安心して任せていただけるのでしょうね。」と、お話は続きます。長期間のお付き合いをされている事は、我々企業人にとってとてもうらやましい事です。
 また、営業担当と開発担当は同じスタッフが行うそうです。「そうすることで、良いことも悪いこともお客様から直接聞けます。何よりも、お客様から直接良かったと言ってもらえるのは当社のスタッフにとって、大きな励みになりますからね。」と、目を細めます。

 「近年、仕事のご依頼のきっかけが大きく変わってきたと感じています。以前は手作業で行っていたものをコンピューターに置き換える事が一般的でした。しかし、この数年は人材不足による業務の複雑化を解消するためのコンピューター化が多くなっていると感じます。」こんなところにも人口減少が大きく影響し始めているようです。

 更に続きます。「経営者として、今の若手や後継者が動きやすい環境を作るのが役目ですね。」
今後、義務教育でもプログラミングが授業に入ってきます。そうすると、今までの常識が通用しない日が来るかもしれません。時代が変わった時に対応できる力を持っておく事が重要になりそうですね。

 経営者の傍ら、中小企業診断士として美濃加茂市のたくみアカデミーで経営学を教えています。「若い人たちが自分たちで考えていく力を持って欲しいです。そのためのきっかけになればと考えています。」

 今後の抱負についてお話を伺いました。若いスタッフを中心に企画立案して、小学生向けのプログラミング教室を開講しました。「義務教育でのプログラミングの2020年必修化」に先立ち、少人数制の授業で、気軽にプログラミングに触れてもらえたらいいと思っています。


 当初はご兄弟の二人三脚で弟様を支えてこられた大嶽様。
弟様の急逝によって、2016年3月21日に代表取締役に就任されました。
「まさか、こんなことになるとは思っていませんでした。社員を守る。社員が会社の仕事に誇りを持っていられるように、私は尽くしたいと考えています」と、顔を引き締めて語られたのが印象的でした。

 写真は、本社内にて。新緑の優しい光が降り注ぐデスクにて撮影させていただきました。「写真を撮られる事が無いからどうしたらいいか判らないですね。」と、少しはにかみながら、しかし強い眼差しでカメラに向かっていただきました。

長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

名 称 : 株式会社OAビジネスサポート
所在地 : 可児市皐ケ丘4丁目173番地
電 話 : 0574-64-3531
URL : http://oabs.co.jp/

使用機材: Nikon D4s 24-70mm f2.8
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ガラスの街並 (富山地方鉄道 市内電車)

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 先日の事ですが、「陶都街並探偵団」 の行事で、富山市へ出掛けました。
この会(団?)については、以前の当ブログでも触れましたが、街歩きを楽しむ会です。今回は二年に一度の宿泊での行事でした。

 今日のブログは、上にも書いた通り、鉄道記事ですので、まずは、鉄道について書きます。
手前を走る電車は、『富山地方鉄道 市内電車 デ8000形』 です。
後ろの建物の内側に抑えるとともに、電車の車体をなるべく多く見せるようにギリギリまでタイミングを計って撮影しました。
 この場所では写真右手の奥方向に行く線路もあり、写真右手で合流しています。 この方向からやって来る車両は 『セントラム』 と言って、平成21年に導入された最新型で、2車体連接の超低床車両になっています。
本当は、こちらの車両を撮りたかったのですが、滞在時間の関係で撮れなかったのが残念です。
(見ることは出来ました!)

 そして、背景の建物は、今回の見学場所の1つでもある 『TOYAMAキラリ』 です。
富山市ガラス美術館・富山市図書館・そして銀行などが入居する複合ビルです。
鉄道からは離れますが、この建物の設計は 隈研吾さん。この名前は聞き覚えのある方も多いと思いますが、現在建設中の新国立競技場の設計者でもあります。外観は見ての通り複雑怪奇なガラスの様な形状ですが、内部に入ると、木がふんだんに使われる複雑な形状ですが、大きな吹き抜けが有り、それも併せてとても落ち着く空間でした。

 因みに先ほどのセントラムの走る路線は 『環状線』 となっているのですが、この線の一部は、環状運転をするために約10年前に新設された新線です。岐阜市ではその頃、市内電車は全廃されたのに、です。その当時の市の考え方の違いがこの様な街並みの違いに現れてきます。(市内線は、どこまで乗っても1乗車200円です)

次回は、6月25日にブログ更新の予定です。

使用機材:Nikon D4 17-35mm f2.8

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半田赤レンガ建物 (愛知県半田市)

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 今日は風景の作品です。
珍しく県外の作品になります。

 先日、この建物を見るために、半田市へ行ってきました。
この建物は明治31年(1898年)に竣工したのですが、実施設計が妻木頼黄(つまき よりなか)です。
この人物は、名前の通り、幕末に妻木藩の江戸屋敷で生まれ育ちました。明治期には明治建築界の三大巨匠の一人に挙げられ、日本橋や横浜正金銀行(現・神奈川県立歴史博物館)など、多くの建築物の設計を行いました。

 因みに、この 『赤レンガ建物』 は、竣工時には『カブトビール』の本社工場として建てられたものです。
カブトビールとは、既存の4大ビール会社に立ち向かう、半田から立ち上がったビール会社だった様です。
その後、いくつかの企業の手に渡り、一部は壊されてしまいましたが、市民らの保存運動の結果、完全な消滅の危機を乗り越えて、現在は半田市が所有・管理しています。
平成16年に文化庁 登録有形文化財に、平成21年には経済産業省 近代化産業遺産に登録されています。
訪問当日は企画展が開催中でしたが、通期で一般にも開放されていて、カフェも営業しています。

 構造としては、煉瓦造、一部木造(ハーフティンバー構造)。また、当時のレンガ造り構造としては、5本の指に入る大規模建築であることや、断熱構造建築の先駆的事例であることなど、とても重要な建築物であるそうです。 
ハーフティンバー構造とは、柱・梁・筋違など、軸組みとなる部分を外観に表し、その間をレンガなどで充てんするものだそうです。西洋の木造建築ではよく行われるそうで、言われてみれば中世のヨーロッパの街並みでは見たことがある様な意匠ですね。

 この写真では写っていませんが、北面には戦時中に米軍機からの機銃掃射を受けた跡がそのまま残っています。戦争遺跡としても重要なものです。

 因みに最盛期には、写真手前にあるハーフティンバー構造の部分にプラットホームが設けられて、国鉄半田駅までの私設鉄道が引かれていたようです。この鉄道を使って名古屋は勿論、関東や関西など、遠方への出荷がされていたようです。
そういえば、(現JR)武豊線の半田駅には、日本最古の跨線橋(線路をまたぐ橋)があります。この跨線橋は明治43年11月に完成していたようですので、『赤レンガ建物』 の完成から12年後には有ったことになります。
何だか歴史の重みを感じますね。

次回は、6月14日にブログ更新の予定です。

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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月例コンテスト(6月号)の審査をしました

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 地元の組合様から委嘱いただいている、『フォトコンテスト』の審査をして参りました。

 応募作品も、冬から春への変わり目の季節を捉えた作品が多く、南北に長い管内地域を象徴するような気がします。

 年間賞の審査時や誌上コラムの掲載記事(本誌 先月号)にも書かせていただきましたが、今回のブログでは最近問題の多い『著作権』について、もう一度触れます。
広報誌をご覧いただいた方には重なるところがあるかと思いますが、ご了承ください。

著作権は、写真を撮影すると自動的に発生する権利です。これは、日本国の場合、『創作的な写真を撮影した場合、その著作者に対しての著作権』が自動的に認められています。
これは写真家(著作者)の意志で撮影したものだけでなく、写真家に依頼された撮影についても同様です。
また、人物の撮影の場合、写っている人物(被写体)には『肖像権』があります。

撮影する側(写真家)としては、肖像権にも配慮して撮影を行う事が求められます。では、どのようにするか、なのですが、基本的には被写体(写る人)に了承を得ることです。
了承の中身ですが、少なくとも『この作品を誰が撮影し・どの様に使用するか』を明確にしておくと良いでしょう。しかし、一人を撮影する場合ならまだしも、多人数が居る公共の場などでは、現実的ではありません。その場合、写り込まない様にしたり、相手が居なくなることを待つなど、様々な方法が考えられますが、状況にもよるので一概には言えません。
その場合でも写真家にとって確実に言えるのは、『被写体に敬意をもって対応したか』、という事だと思います。
つまり、写真家は写真を撮影することによって【何かを表現する】事になります。その表現に対して、『関係する人に理解を得られる配慮をしたか』という事だと思います。

しかし、実際に被写体となる人物が肖像権を行使できる状況は限られている様です。
実際の判例を見ると、写っていることによって何かしらの損害・被害が生じるなど、の実害が無い場合には肖像権が認められない事が多いからです。

写真家としては、被写体の肖像権には最大の配慮をしつつも、萎縮することなく【表現をする行為】を続ける事が必要と考えます。

入賞作品の詳細は、来月(6月)号でご覧くださいね。
(写真は一部を抜粋しています)

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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多治見通運株式会社 様 (多治見市)

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今回は経営者様の取材写真です。

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多治見通運株式会社 代表取締役社長 関谷 寛様です。

 明治33年、関谷様のお爺様が名古屋市で運送業を開始、その後中央線の多治見延伸に合わせて多治見を拠点にし、その後一貫して主に通運業を行っています。

 通運業とは、鉄道での物の積み下ろしや運ぶ事業の事で、トラック輸送とは区別してそのように呼ばれています。
多治見駅の駅北部分にコンテナがたくさん置いてあることは気付いていましたが、ここで積み下ろしの業務を行っているのは、多治見通運株式会社様を含めて現在2社のみだそうです。
 
 「昭和40年代頃までは高速道路が無く、鉄道の貨物列車が貨物運送の主力でした。しかし、その後高速道路の発達などで、多くはトラック輸送に切り替えられ、鉄道輸送はごくわずかになっていきました。そんな中でも当社はこの『通運業』を地道に続けてきました。」と関谷様。

 鉄道輸送では、載せる列車の時刻が決まっていることから時間に融通が利きにくい上、鉄道の不通・風水害などの影響を大きく受けるそうです。列車の遅れなどが出たときはどうしても旅客輸送が優先されるので、余計遅れてしまいます。
 トラック輸送のメリットは、そのような待ち時間が少ないこと。そして、列車の時刻とは関係なく、満載になったら出発出来ます。だからこそ、スピードアップと効率化が図れた訳です。
 しかし、温暖化対策によるモーダルシフト(自動車や航空機による輸送を環境にやさしい鉄道や船舶による輸送に転換すること)や人材不足対策として、近年になって急激に鉄道輸送が見直されています。

 「通運業は、特に人と人とのつながりで仕事をしていると感じます。例えば列車の遅延があった時、スムーズに荷物を輸送するには発送側と荷受側の信頼関係が欠かせません。」
信頼を得る為にも、お客様へは出来る限り直接会いに行くように心掛けているそうです。

 2016年12月社長に就任しましたが、各セクションの責任者を中心に社員が生き生きと働いていて、「社員に恵まれている幸運な社長ですね」と、はにかむ関谷様。
「現状、私が居なくても会社は回ります。なので、仕事の環境づくりが私の役目です」と、顔を引き締めます。
「選択を迫られた場合、多くの人が選ばない方を選ぶのが信条」と、関谷様。
「多少のトラブルがあっても、こんな事が楽しめてラッキー」との熱い思いで、従業員が『仕事を楽しいと言える様な会社』にしたいと語ります。

 夢をお聞きすると、「多治見で育ったものとして、多治見への貢献をしなければならないとの思いが人一倍強いと感じています。」と、熱い話が始まります。
 2014年3月、多治見市内の事業所10社でスポーツクリエーション岐阜を設立、同社が運営主体となり、プロバスケットボールチーム『岐阜セイリュウヒーローズ』が誕生。2017年4月からは、日本クラブバスケットボール連盟へ加入しました。選手は20代が中心の若いチーム。全員が地元で仕事をしながらプロ活動をしています。
関谷様もこの事業に関わっています。出資した事業所10社の経営者には、関谷様も含めて誰もバスケットボールの経験者は居ないとの事。だからこそ、続けることができるそうです。「このチームが地元45万人のヒーローになり、地元が良くなってほしいですね」と、笑顔で語られるのが印象的でした。

写真は、本社内にて。事務所内に飾られていた木製の看板と一緒に撮影させて頂きました。「他社様の倉庫内から見つかったものです。わざわざ私たちの元へお返し頂いた事が嬉しいですね。」と、看板を見つめながら、この看板が見て来たであろう歴史を想像しつつ、感慨深げに語られたのが印象的でした。

長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

名 称  : 多治見通運株式会社
所在地 : 多治見市小泉町1-21-1
電 話  : 0572-20-2500
URL  : http://www.tajimituuun.co.jp/

使用機材: Nikon D4s 24-70mm f2.8
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嵐の去った朝 (JR太多線)

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 今日は、テツの日です(笑)。

 警報が出るほどの大雨の翌日、台風一過のような清々しい青空になりました。
堰堤の草や列車も?、強い雨で汚れが流されたのか、とても美しく光っているように感じます。

今回の作品は、そんな輝く風景を狙ってみました。
白い雲が浮かぶ空の下、ステンレス車体の列車が陽の光に反射しながら疾走していきます。

 技法的にはまたしても、私の好きな 「流し撮り」 による撮影です。
そして、「ゆる鉄」 風に柔らかく調整しましたので、ステンレス製の車体がとても優しく反射しています。

次回は、5月25日にブログ更新の予定です。

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Author:パーミル フォトオフィス
岐阜県可児市の出張カメラマン、パーミル フォトオフィス(写真家 林政司)です。
建築竣工撮影と経営者プロフィール・ウェディング撮影まで、人生の記念に向き合い、記憶に残す仕事をしております。

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